※上記は基本的な流れです。抱えている課題やニーズに応じて提供方法が変わる場合があります。
実務支援型研修(iMaP)
・iMaPシリーズ
iMaP(ITID Masters Program)とは、研修で学んだ内容を実務で使えるように習得(マスター)できる、ITIDオリジナルの研修プログラムの総称です。
業務遂行に必要なスキルや考え方をワークを中心とした研修で習得。その後、実務課題を設定して、定期的に振り返り会を実施します。振り返り会の中では実務での実践を通して上手くいかなかったことや分からなくなってしまったことを講師が受講者の知恵も活かしながらアドバイスします。また、キックオフや報告会を設け、研修を組織的な取り組みとして位置づけることで、受講者が行動しやすくなることを狙います。
・iMaPメニュー
・iMaPメニューの特長
・実施形態
- iMaPシリーズを対面形式だけでなく、オンラインでも実施しています。
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- オンライン講座のメリット
- ■複数拠点から1か所に集合する必要がなく、移動時間や交通宿泊費の削減につながる
- ■個別質問がしやすい(チャット機能の活用)
- ■講師が受講者ごとの演習進捗を把握しやすいため、受講者はより適切なタイミングでアドバイスを受けられる
- オンライン講座のメリット
また、iMaP Cross Learning(研修)は、一部の研修で動画講座(Eラーニング)とワークセッション(演習や講師とのディスカッションセッション)を組み合わせたハイブリッド研修を実施しています。
・ハイブリッド研修の実施形態
iMaP Cross Learning(研修)
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動画講座
Eラーニング -
ワークセッション
オンライン or 対面
- ワークセッション:学習効果を高めるため動画講座受講後に実施する、演習中心のセッション
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- 動画講座のメリット
- ■好きな時にスキマ時間を活用して学習できる
- ■視聴期間中、何度でも繰り返し学習できる
- ■研修内容の全体像を予め把握できるため、ワークセッション以降の理解度が高まる
- ■質問を事前に講師に伝えることで、円滑な質疑応答がワークセッションで可能
- 動画講座のメリット
※ 赤枠の研修はハイブリッド研修に対応しています